伊豆の国市の現場

伊豆の工務店 住宅舎

2021年07月01日 18:08

伊豆の国市の現場が始まりました。

まずは既存構造物の解体から工事が進みます。ややコンパクトな鉄骨造の車庫兼物置の解体のようすで、その後コンクリートブロック塀と木造建屋の解体へと続きます。解体時にはリサイクルできるよう、その場で種類ごとに分別し処分場へと運搬します。

SDGs(持続可能な開発目標)の目標項目№12である「つくる責任 つかう責任」に該当します。解体物はゴミではなく資源であり職方も認識して取り組みます。


無垢の木と自然素材でつくる注文住宅 伊豆の国市の工務店


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